さかまつ毛 症状 下にできる 原因

さかまつ毛が下にできる原因と主な症状

スポンサーリンク

まぶたから生えるまつ毛が、本来の向きとは逆向きになっている症状のことをさかまつ毛と呼びます。
視界や視力に影響が出ることもある眼科の疾病のひとつです。
下にできる場合の原因や症状、治療方法、手術方法などをご紹介いたします。

 

【下にできるさかまつ毛の原因】
下にできるさかまつ毛は、加齢が原因となることが多いため高齢者によくみられる症状です。
年を経ることによって、下のまぶたを支えているじん帯、下眼瞼牽引靭帯(けんいんじんたい)と呼ばれる部分が弱まってきます。
弱くなってくることで瞼を支えられず、張りがなくなってしまうことが原因となり、下にできるさかさまつ毛となってしまいます。

 

【下にできる場合の症状】
さかさまつ毛が下にできると、瞼がめくれることになります。
そのため、まつ毛が内側に生えていくことになり、角膜に触れてしまいます。
角膜に触れると、かゆみや違和感を感じるばかりか、視界に影響が出たり痛みの症状が出ることもあります。

 

スポンサーリンク

 

【下にできるさかまつ毛の症状緩和の方法】
下まつ毛の症状を改善するもっとも簡単な方法は、原因となるまつげを抜くことです。
ただ、ほとんどのまつ毛を抜くことになってしまい、苦痛に感じる方もいます。
眼科でしか処置ができないため、まつ毛が伸びるために通うことがむつかしいケースもあります。

 

【さかまつ毛の手術方法】
その他の治療方法としては、縫合をする方法と、まつ毛のおおよそ2ミリ下を横に切開をして、まぶたのたるみを縫い縮める方法もあります。
中でも皮膚切開をする方法は、症状が再度起こることもないとされ、最も効果が高いとされています。
手術自体も片目だと30分、両眼でも1時間程度で終わります。

 

下にできるさかまつ毛は、角膜につく傷の原因になりますので、自分だけの判断で放置することはせず、できるだけ早めに眼科クリニックを受診して、診察を受けるようにしましょう。
原因となるまぶたを切開する手術などでさかまつ毛を対処するのがおすすめです。

スポンサーリンク